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Q&A
耳鼻咽喉科・頭頸部外科が扱う代表的な病気【領域の解説】:一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 (jibika.or.jp)
子供の疾患については こちらをご覧下さい
子どものみみ・はな・のどの病気 Q&A:一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 (jibika.or.jp)
病気についての一般的な質問は上記のホームページを参考にしてください。
ここでは、受付や診察でよく受ける質問と回答を載せています。
生後間もないお子さんでも受診できます。
気にせず御来院ください。携帯電話で待ち時間が分かりますので診察直前まで院外で待機していただいたり、中待合室を通さず直接お呼びしたり出来ますので、受付時にお申し出ください。
短時間であればスタッフが見ますので遠慮せずご相談ください。ただし処置や検査などで時間がかかると予想される場合や、お子さんが騒いだりしてスタッフが面倒をみれない場合は事故防止のため、他の病院で診察をお願いしたり、もしくはお子さんを他の方に預かっていただき、再度改めてご本人だけで来院をお願いすることもありますのでご了承ください。
当院はビルの2階にありますが、エレベーターがあり院内はバリアフリー仕様になっておりますのでご安心ください。
診察券の番号などはこちらで調べますので心配ありません。念のためマイナンバーカードもしくは保険証をご持参ください。
窓口受付は午前午後ともに診察開始15分前から開始します。 また、インターネットからのオンライン受付時間は窓口受付とは異なりますので、詳しくは「オンライン受付」のページをクリックしてご覧下さい。(初めての方も利用できます。Web問診も記載をお願いします。)
どうぞ遠慮せずご相談ください。
もちろんかまいません。必要に応じて処置対応させていただきます。
急性期の炎症で発熱を伴うようなら延期したほうが良いでしょう。全身状態が良く、それほど鼻の症状も悪くなければ、主治医(小児科)の先生と相談してOKとなることもあります。
症状が出てから治療を開始するよりも、花粉が飛ぶ前から薬を予防的に内服すると効果がいいとされ奨励されています。また、通年での治療になりますが、「舌下免疫療法」で症状の改善が期待できます。当院でも実施していますので「アレルギー性鼻炎(スギ・HD)の舌下免疫療法を希望される方へ」のページをご覧ください。
妊婦や授乳中の方でなければ、内服を長期に内服しても副作用はあまり心配ないと思います。最近は眠気が少ないタイプの薬も発売されています。